ネパールに住んでいる私が受けた人種差別について考えてみた

ネパールの生活・習慣
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最近、自分と同じように海外に住む、数名の日本人youtuberの動画にハマっています。

主にアメリカやヨローッパの先進国に住む人たちの動画を視聴しているんですが、その国に住んでいて日本人ということで人種差別を受けたり、嫌な目にあった経験が結構あるようです。

「道を歩いていると、カタコト中国語でからかわれる」(アジア人=中国のイメージが強いせい)

「突然、子供に石を投げられる」

「留学先の学校で、一部のクラスメイトに相手にされない」

「一緒に何か作業をすることを拒否される」

日本人(アジア人)というだけで、差別をうけてひどい対応をされている人も多いようです。

 

で、考えてみました。

「ネパールで人種差別されて嫌な思いをしたことがあったかな?」と・・・・

ネパールで人種差別された経験は・・・

考えてみたんですが、外国人としてネパールに住んで、嫌な思いをしたことはほとんどありませんね。

う~ん、あったかもしれないですけど、覚えていないということはたいしたことない内容なのでしょう。

たまに旅行者エリアを歩いていると「ニイハオ!ニイハオ!」とか「アナタノナマエナンデスカ」など、突然話しかけられることはありますが、からかい目的や馬鹿にしているような雰囲気ではないです。

欧米圏に移住して差別を経験した人たちの動画をみて、改めて思いました。

ネパールは外国人に優しい国だなぁ~と。

むしろ、ネパールでは外国人ということで優遇されることも多いんです。

ネパール人が交渉してダメなことでも外国人ならOK!ってこともありますね。

自分の国の人がいうことより、外国人である日本人の言うことを信じるような状況も結構あったり・・・

 

 

もともとネパール人は人の悪口を言ったり、馬鹿にしたりすることが少ないように感じます。日本人と比べても。

もしかすると仲の良い友達同士ではあるのかもしれませんが、人前で誰かに恥をかかせたり皆で馬鹿にしたりとかは見た記憶がないです。

ネパールは多民族国家ですし、まだまだカースト制度も廃止されたとはいえ残っています。

それでも民族間に差別があるというよりは、自然に区別?されているような雰囲気です。

それぞれの文化を馬鹿にしたり見下したりすることはありません。(心の中はわかりませんが、それを態度に出すのはタブーな感じ)

ネパール人には親日家も多いですし、どちらかというと歓迎ムード。

仲間外れも大嫌いなネパール人ですので、悲しみも楽しみもみんなで分かち合うのが普通です。

外国人がネパールに滞在しても、寂しい思いをしたり疎外感を感じることは、他国よりは少ないのではないかなぁと思います。

 

 

唯一気になる、ネパールでの外国人差別

実はひとつだけ、廃止にならないかなぁと思っている外国人差別がネパールにはあります。

差別と言っても陰険なものではなく、公に行われていることなのですが・・・

この国には「外国人料金」というものが存在します。

特に観光名所の入場料に多いのですが、外国人はネパール人の数倍の料金になることがあります。

ネパール人配偶者がいる場合は、自己申告でネパール人料金と同じにしてくれることも多いですが、窓口の人によって言うことが違うこともあるので。

外国人料金についてはネパールに限った制度ではありませんが、この制度がなくなると嬉しいと思っています。

 

ん~。

それ以外はネパールの差別的なことについての意見は特にありませんね。

外国人ということで差別的な扱いを受けないということは、とても幸せで住みやすいことなんだなぁとじみじみ思います。

レジ待ちで割り込みされたぐらいで、キレてはいけない・・・と反省している今日この頃です(笑)

 

 

 

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